競合分析はSEO戦略において欠かせない重要な要素です。競合他社のサイトやコンテンツ、キーワード戦略を分析することで、自社のWebサイトを最適化し、検索エンジンでの競争力を高めることができます。しかし、効果的な競合分析を行うには、どの項目に注目すべきか、どのツールを使用すべきかについての知識が必要です。
そこで本記事では、SEO競合分析の目的やメリット、具体的な分析ポイントやおすすめのツールについて詳しく解説します。これらの情報を活用して、自社のSEO対策を強化し、検索結果での上位表示を目指しましょう。
記事執筆:認定SEOコンサルタント 三田健司
SEOにおいて競合分析が重要な理由
SEOにおける競合分析は、効果的な戦略立案のために非常に重要な工程です。競合他社の成功事例や失敗から学ぶことで、自社のSEO対策の精度を向上させることができます。
競合分析を行うことで、以下のような具体的なメリットを得ることができます。
キーワード戦略の改善
競合他社のキーワード戦略を把握することは、自社のWebサイトのキーワード戦略を改善する上で非常に重要です。競合サイトが特定の商品やサービスに関連するキーワードを使用している場合、それは市場で需要のあるキーワードである可能性が高いと言えます。
競合他社と自社のキーワードの検索ボリュームや難易度を比較・分析することで、以下のような情報を得ることができます:
- 高い検索ボリュームを持つキーワードの発見
- 競合が少ない低難易度のキーワードの特定
- ニッチな市場におけるターゲットキーワードの選定
これらの情報を元に、自社のWebサイトのキーワード戦略を最適化し、より効果的なSEO対策を実施することが可能になります。
コンテンツ戦略の向上
競合分析は自社のWebサイトのコンテンツ戦略を向上させるためにも重要です。競合他社のコンテンツを調査することで、成功しているコンテンツの要素をチェックし、自社のコンテンツ戦略に取り入れることができます。
具体的には以下の点を分析します:
- コンテンツの形式(記事、動画、インフォグラフィックなど)
- 記事の文字数や構成
- 使用されている画像やメディアの数
- 情報の網羅性と専門性
さらに、競合分析を行うことで、競合他社のコンテンツとの差別化を図るためのアイデアを得ることもできます。他社がまだ取り組んでいないトピックやアプローチを見つけ出し、自社のコンテンツに取り入れることで、市場での優位性を確立することが可能です。
外部リンク戦略の強化
競合分析は自社のWebサイトへの外部リンク戦略の強化にも役立ちます。競合他社がどのようなサイトからリンクを受けているのかを詳しく調査することで、自社のWebサイトへのリンクを獲得するための具体的な戦略を立てることができます。
競合他社のリンクプロファイルを分析することで、以下のような情報を得ることができます:
- 高品質な被リンク元サイトの特定
- 業界内で影響力のあるサイトの発見
- リンク獲得の機会がある関連サイトの把握
自社のリンクプロファイルと競合他社のリンクプロファイルを比較することで、改善すべき点や強化すべき点を明確にし、より効果的な外部リンク戦略を立案することができます。
競合分析でチェックするポイント

効果的なSEO競合分析を行うためには、以下の10項目をチェックすることが重要です。それぞれの項目について詳しく見ていきましょう。
ページの文字数
競合他社のページの文字数は、SEO的に重要な要素です。文字数が多いページは情報量が豊富であると判断され、ユーザーに有益な情報を提供していると評価される傾向があります。
検索エンジンは、ユーザーの満足度が高いと判断されるページを上位に表示するため、情報の充実度を評価する要素として文字数を考慮します。ただし、単に文字数を増やすだけでなく、内容の質も重要です。
文字数の目安としては、上位表示しているページの平均文字数を参考にするとよいでしょう。一般的に、専門性の高いトピックほど文字数が多い傾向があります。
情報の網羅性
上位表示している競合他社のページに共通して使用されているキーワードを自サイトでも使用することで、情報の網羅性を高め、上位表示されやすいページを構築することができます。
検索エンジンはキーワードを基にコンテンツの関連性を判断し、上位表示の順位を決定します。上位表示されている競合他社のページの多くは、検索キーワードに関連した情報が網羅的に記載されており、ユーザーの検索意図に合致しています。
競合他社のコンテンツをそのままコピーするのではなく、共通キーワードを取り入れながらも、独自の視点や付加価値を持った情報を提供することが重要です。ユーザーが求めている情報を提供できるような、価値のあるコンテンツを作成しましょう。
タイトルの網羅性・文字数
タイトルは検索結果ページでユーザーが最初に目にする部分であり、クリック率に大きく影響します。上位表示している競合他社のタイトルを参考にすることで、自社のタイトルを最適化することができます。
競合他社のタイトルに共通して使用されているキーワードを確認し、自社のタイトルにも適切に組み込むことが重要です。ただし、競合他社のタイトルをそのままコピーするのではなく、自社の独自性を保ちつつキーワードを選ぶことが大切です。
タイトルの文字数も重要な要素です。一般的にはタイトルは30〜40文字程度に収めることが推奨されていますが、上位表示している競合他社のタイトルの文字数を確認することで、自社のタイトルの適切な文字数を判断できます。
メタディスクリプションの網羅性・文字数
メタディスクリプションは検索結果ページのタイトルの下に表示される文章です。競合他社のメタディスクリプションの網羅性と文字数をチェックすることで、自社のメタディスクリプションを改善することができます。
競合他社のメタディスクリプションを比較することで、サービスや商品の特徴をどのように表現しているか、差別化ポイントはどこにあるのかを把握することができます。
メタディスクリプションの文字数は重要な要素です。検索エンジンは一般的に120文字程度までしかメタディスクリプションを表示しないため、重要な情報が途切れないように注意する必要があります。また、短すぎる場合は、十分な情報を提供できない可能性があります。
競合他社のメタディスクリプションを調査し、自社のサービスや商品の特徴を強調する魅力的なコピーを作成しましょう。また、上位ページが共通して使用しているキーワードを効果的に活用することも重要です。
h1の網羅性・文字数
h1タグはページを開いた時に最初に目にする大見出しであり、SEOにとって非常に重要な要素です。Googleなどの検索エンジンがコンテンツを分析する際にも重要な役割を果たします。
競合他社のWebページのh1タグと自社のh1タグを比較することで、自社のh1タグの最適化ポイントを見つけることができます。競合他社のh1タグが自社のh1タグよりも多くのキーワードや関連情報を含んでいる場合は、改善の余地があります。
h1タグは短く簡潔にすることが一般的に推奨されていますが、競合他社のh1タグの長さや含まれているキーワードを参考にして、自社のh1タグを最適化しましょう。
ページ内の画像数
ページ内の画像数は、ユーザー体験と検索エンジンの評価に影響を与えます。画像は情報の視覚化や魅力的なデザインを提供するため、ユーザーがコンテンツを理解しやすくなります。
競合他社のページ内の画像数を調査することで、自社のページで使用すべき適切な画像数を把握することができます。競合他社が多くの画像を使用している場合、それはユーザーが視覚的な情報を必要としていることを示している可能性があります。
画像の品質やキャプションの使用も重要です。高品質な画像はユーザーに信頼性を与え、コンテンツの魅力を高めます。適切なキャプションは画像の内容を説明し、情報の理解を促進します。
ページスピード
ページの読み込み速度はユーザー体験に直結する重要な要素です。遅いサイトはユーザーのイライラを招き、離脱率の上昇につながります。また、検索エンジンは読み込み速度の遅いサイトを低く評価する傾向があります。
競合他社のページスピードを確認することで、自社のサイトの読み込み速度を改善するためのベンチマークを設定することができます。PageSpeed Insightsなどのツールを使用して、競合サイトのパフォーマンスを分析し、自社サイトと比較しましょう。
ページスピードを改善するためには、以下のような施策が効果的です:
- 画像の最適化
- キャッシュの活用
- JavaScriptとCSSの最小化
- サーバーのレスポンス時間の改善
インデックス数
競合他社のインデックス数は、検索エンジンにおけるサイトの評価に関わる重要な要素です。インデックス数とは、Googleなどの検索エンジンがサイト内のコンテンツを登録しているページ数のことを指します。
インデックス数が多いサイトは、より多くのキーワードで検索結果に表示される可能性が高くなります。競合他社とのインデックス数の比較により、自社サイトの現状を客観的に把握し、改善策を見出すことができます。
ただし、単純にインデックス数だけを比較するのではなく、各サイトの特徴や戦略を考慮しながら分析することが重要です。質の低いページが多数インデックスされているよりも、少数でも質の高いページがインデックスされている方が望ましい場合もあります。
関連ページ数
関連ページとは、同じテーマやコンテンツと関連性のあるサイト内のページを指します。関連ページは内部リンクで相互に接続され、ユーザーに追加情報や関連情報を提供します。
競合他社の関連ページ数を分析することで、自社の内部リンク構造を評価し改善することができます。関連ページ数が多いサイトは、特定の分野での専門知識を持っていると検索エンジンに評価される傾向があります。
関連ページ数を増やすためには、関連性の高いコンテンツを作成し、適切な内部リンクを設置することが重要です。ナビゲーションメニューやフッターリンク、本文中のリンクなど、様々な方法で関連ページへのリンクを配置しましょう。
被リンク数
被リンク数(外部からのリンク)は、他のサイトからの評価を示す重要な指標です。信頼性や権威性の高いサイトからの被リンクが多いほど、検索エンジンはそのページを信頼し、上位表示する可能性が高まります。
競合他社の被リンク数と被リンク元を調査することで、自社のリンク獲得戦略を見直すことができます。競合他社が自社よりも多くの被リンクを持っている場合、リンク戦略の改善が必要です。
被リンクを獲得するためには、以下のようなアプローチがあります:
- 高品質なコンテンツの作成
- 業界関連のニュースサイトやブログへの寄稿
- ソーシャルメディアでの情報発信
- プレスリリースの配信
これらの10項目を競合分析に取り入れることで、自社のウェブサイトの改善点やSEO対策の方向性を見つけることができます。
競合分析におすすめのツール
競合分析を効率的に行うためには、適切なツールの選択が重要です。ここでは、SEO競合分析に役立つおすすめのツールを紹介します。
文字数カウント(無料)

競合分析を行う上で、競合他社のコンテンツの文字数は非常に重要な指標です。文字数カウントツールを使用することで、簡単に競合他社の記事やコンテンツの文字数を計測することができます。
このツールを活用することで、自社のコンテンツの文字数と競合他社のコンテンツの文字数を比較し、適切な文字数の目安を設定することができます。特に専門性の高いトピックでは、上位表示されているページの文字数を参考にするとよいでしょう。
パスカル(有料)

パスカルは、SEO競合分析に特化した強力なツールです。前述した「競合分析でチェックするポイント」のすべての項目をパスカルで調査することができます。
パスカルの主な機能は以下の通りです:
- 競合サイトの徹底分析
- キーワード調査と選定
- コンテンツの最適化提案
- 内部リンク構造の分析
- サイト改善のための具体的な提案
月額料金は約6万円と高額ですが、本格的にSEOに取り組むサイトにとっては非常に価値のある投資となります。当記事を執筆している株式会社アクセス・リンク代表の三田もこのパスカルを日常的に使用しています。
PageSpeed Insights(無料)

ウェブサイトの読み込み速度はユーザーエクスペリエンスや検索エンジンの評価に大きく影響します。PageSpeed Insightsは、Googleが提供する無料のツールで、ウェブサイトの読み込み速度を測定し、改善点を提示してくれます。
このツールを使用することで、以下のような情報を得ることができます:
- ページの読み込み速度のスコア
- First Contentful Paint (FCP)やLargest Contentful Paint (LCP)などの重要な指標
- Core Web Vitalsの評価
- パフォーマンス改善のための具体的な提案
競合他社のウェブサイトの読み込み速度を把握することで、自社のウェブサイトの改善点を見つけることができます。
Majestic(有料・無料あり)

Majesticは、被リンク(バックリンク)情報を分析するためのツールです。被リンクはSEOにおいて非常に重要な要素であり、高品質な被リンクが多いサイトは検索エンジンから高く評価されます。
Majesticの主な機能は以下の通りです:
- 被リンクの数と質の分析
- リンク元ドメインの評価
- Trust FlowとCitation Flowの評価
- 競合他社の被リンクプロファイルの分析
- 潜在的なリンク獲得機会の発見
無料版と有料版があり、無料版でも基本的な分析が可能ですが、詳細な分析を行うには有料版が必要です。競合他社の被リンク状況を把握し、自社の被リンク戦略を見直すために役立ちます。
SimilarWeb(有料・無料あり)

SimilarWebは、ウェブサイトのトラフィック情報やユーザー行動を分析するための総合的なツールです。競合他社のウェブサイトのアクセス数やトラフィックの源泉、ユーザーの行動パターンなどを把握することができます。
SimilarWebの主な機能は以下の通りです:
- ウェブサイトのトラフィック量の推定
- トラフィックの源泉(直接・検索・ソーシャル・参照など)
- ユーザーの地理的分布
- 訪問者の性別や年齢層
- サイト内での滞在時間やページビュー
無料版と有料版があり、無料版でも基本的な情報を得ることができますが、詳細な分析を行うには有料版が必要です。競合他社のウェブサイトのトラフィック状況を把握することで、自社のマーケティング戦略を見直すことができます。
ahrefs(有料)

ahrefsは、SEO分析の総合ツールとして世界的に定評があります。被リンク分析からキーワード調査、コンテンツ分析、サイト監査まで、SEOに必要なほぼすべての機能を提供しています。
主な機能は以下の通りです:
- 世界最大級の被リンクデータベース
- 詳細なキーワード分析
- コンテンツギャップ分析
- サイト監査ツール
- ランキング追跡
ahrefsは月額プランで提供されており、小規模なビジネスから大企業まで、様々なニーズに対応したプランが用意されています。特に被リンク分析において優れた性能を発揮し、競合分析に欠かせないツールとなっています。
Semrush(有料)

Semrushは、Ahrefsと並ぶSEO分析の総合ツールです。特にキーワード分析と競合分析に強みを持ち、マーケティング戦略の立案に役立つ様々な機能を提供しています。
主な機能は以下の通りです:
- キーワード調査とトラッキング
- 競合分析
- サイト監査
- PPC(広告)分析
- ソーシャルメディア管理
Semrushは月額プランで提供されており、個人事業主から大企業まで、様々なニーズに対応したプランが用意されています。特にグローバルなSEO対策を行う企業にとって、非常に価値のあるツールとなります。
SEOチェキ(無料・有料あり)

SEOチェキは、日本国内で人気の高いSEO分析ツールです。無料版でも基本的なSEO分析が可能で、競合サイトの評価や自社サイトの改善点を把握することができます。
主な機能は以下の通りです:
- サイトの総合評価
- 被リンク分析
- キーワード分析
- SNSシェア数の確認
- ドメインパワーの測定
無料版でも十分な機能が提供されていますが、より詳細な分析を行うには有料版へのアップグレードが必要です。特に日本語サイトの分析に強みを持ち、日本国内でのSEO対策に役立ちます。
Keywordmap(有料)

Keywordmapは、キーワード分析に特化したSEOツールです。膨大なキーワードデータベースを元に、効果的なキーワード戦略を立案するための様々な機能を提供しています。
主な機能は以下の通りです:
- キーワード調査
- 競合分析
- コンテンツ最適化提案
- ランキングトラッキング
- 検索意図分析
Keywordmapは月額プランで提供されており、SEO初心者から上級者まで使いやすいインターフェースが特徴です。特にコンテンツ制作において最適なキーワード選定をサポートする機能が充実しています。
TACT SEO(有料)

TACT SEOは、株式会社ウィルゲートが提供するSEO分析ツールです。日本語サイトの分析に特化しており、日本のSEO市場に合わせた機能が充実しています。
主な機能は以下の通りです:
- キーワード調査
- 競合分析
- サイト診断
- コンテンツ最適化提案
- 順位チェック
TACT SEOは月額プランで提供されており、日本国内でのSEO対策に取り組む企業や個人に適したツールとなっています。特に日本語検索エンジンの特性を考慮した分析が可能です。
Gyro-n SEO(有料)

Gyro-n SEOは、日本のSEO市場向けに開発された総合SEO分析ツールです。被リンク分析からキーワード調査、サイト監査まで、幅広い機能を提供しています。
主な機能は以下の通りです:
- 検索順位のモニタリング
- 競合サイト分析
- キーワード提案
- コンテンツ最適化
- サイト改善提案
Gyro-n SEOは月額プランで提供されており、中小企業から大企業まで、様々な規模のビジネスに対応したプランが用意されています。日本語サイトの分析に強みを持つツールです。
SEARCH WRITE(有料)

SEARCH WRITEは、SEOコンテンツ制作に特化したツールです。競合分析からコンテンツ作成までをサポートする様々な機能を提供しています。
主な機能は以下の通りです:
- キーワード調査
- 競合コンテンツ分析
- コンテンツ構成提案
- SEOライティング支援
- コンテンツパフォーマンス分析
SEARCH WRITEは月額プランで提供されており、SEOコンテンツの制作に力を入れる企業や個人に適したツールとなっています。特にコンテンツマーケティングを重視する企業にとって価値のあるツールです。
以上、SEO競合分析に役立つおすすめのツールを紹介しました。自社のニーズや予算に合わせて、適切なツールを選択することが重要です。これらのツールを活用することで、効率的な競合分析が可能になり、SEO対策の精度を向上させることができます。
まとめ
本記事では、SEOにおける競合分析の重要性から具体的なチェックポイント、おすすめのツールまで詳しく解説しました。競合分析はSEO戦略において欠かせない工程であり、適切な分析を行うことで自社のサイトの改善点や差別化ポイントを見つけることができます。
競合分析を行う際のポイントを振り返ると:
- キーワード戦略、コンテンツ戦略、外部リンク戦略の3つの視点から分析を行うことが重要
- ページの文字数、情報の網羅性、タイトルやメタディスクリプションの最適化などの具体的な項目をチェック
- 適切なツールを選択して効率的に分析を進める
競合分析は一度だけ行うものではなく、定期的に実施して市場の変化や競合他社の動向を把握し続けることが大切です。継続的な分析と改善を通じて、自社のSEO対策の精度を高め、検索エンジンでの上位表示を目指しましょう。
SEO対策には時間と労力がかかりますが、競合分析という「情報収集」の段階をしっかりと行うことで、その後の対策が効率的かつ効果的になります。本記事で紹介した方法やツールを活用して、競合分析を成功させ、自社のSEO対策に活かしていただければ幸いです。

記事執筆・株式会社アクセス・リンク 代表取締役
Webサイト制作歴10年以上の経験を元にSEOコンサルティングを行い、延べ1,000件以上のサポート実績を誇ります。個人事業主や中小企業向けのホームページ制作やSEOコンサルティングを得意としています。
(社)全日本SEO協会 認定SEOコンサルタント
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