SEO対策において、キーワード選定は非常に重要な作業です。適切なキーワードを選ぶことで、検索エンジンでの表示順位が向上し、Webサイトへのアクセス数増加につながります。しかし、どのように効果的なキーワードを選べばよいのか悩む方も多いでしょう。
そこで本記事では、SEOにおけるキーワード選定の基本概念から具体的な手順、便利なツールまで、初心者にもわかりやすく解説します。この記事を読むことで、あなたのWebサイトやコンテンツに最適なキーワード選定ができるようになるでしょう。
記事執筆：認定SEOコンサルタント 三田健司
SEOにおけるキーワードとは？
SEOにおけるキーワードとは、ユーザーが検索エンジンで入力する言葉やフレーズのことを指します。例えば、飲食店を探しているユーザーが「美味しいカフェ」と検索した場合、「美味しいカフェ」がキーワードとなります。
SEOキーワードは、Webサイトやコンテンツの検索順位に直接影響を与えるため、適切なキーワード選定はSEO対策の基本となります。キーワードを効果的に活用することで、ターゲットユーザーの検索クエリに対応し、Webサイトの露出を高めることができます。
キーワードには以下のような種類があります：
- 単一キーワード：1つの単語で構成されるキーワード（例：「コーヒー」）
- 複合キーワード：複数の単語で構成されるキーワード（例：「ハンドドリップコーヒー 淹れ方」）
- ロングテールキーワード：具体的で長いフレーズのキーワード（例：「東京で美味しいハンドドリップコーヒーが飲めるカフェ」）
適切なキーワードを選ぶポイントとしては、競合が少なく、検索ボリュームが高く、ターゲットユーザーの意図に合致しているものを選ぶことが重要です。
SEOキーワード選びに重要なポイント
SEOキーワード選びは、ウェブサイトの検索エンジン上での表示順位を左右する重要な要素です。効果的なキーワード選定のために、以下のポイントを押さえておきましょう。
関連性
ウェブサイトのテーマやコンテンツに関連するキーワードを選ぶことが重要です。検索エンジンはキーワードとコンテンツの関連性を重視し、関連性の高いウェブサイトを上位に表示します。例えば、カフェのサイトであれば「コーヒー」「スイーツ」「カフェメニュー」などの関連性の高いキーワードを選定するとよいでしょう。
検索ボリューム
より多くのユーザーにアクセスされるためには、検索ボリュームの高いキーワードを選ぶことが効果的です。Googleキーワードプランナーなどのツールを使用して、検索ボリュームが高いキーワードを見つけましょう。ただし、検索ボリュームが高すぎると競争も激しくなるため、バランスを考慮することが重要です。
競争度
キーワードの競争度も重要なポイントです。競争度が高いキーワードは、上位表示が難しくなる可能性があります。特に新しいサイトや小規模なサイトの場合は、競争度の低いキーワードから始めることで、上位表示の可能性が高まります。
ロングテールキーワード
ロングテールキーワードは、より具体的な検索クエリに対応しています。例えば「美容院」よりも「渋谷区 安い 美容院 カット」のように具体的なキーワードを選ぶことで、より明確なニーズを持ったユーザーにアピールできます。これにより、コンバージョン率の向上も期待できます。
ユーザー意図
ユーザーがどのような情報を求めているのかを理解し、それに合ったキーワードを選ぶことも重要です。例えば「SEO対策 方法」というキーワードで検索するユーザーは、SEO対策の具体的な方法を知りたいと考えていると推測できます。このようなユーザーの意図に合わせたコンテンツを提供することで、より有効なSEO対策が可能になります。
ライバル分析
競合他社のウェブサイトがどのようなキーワードを使用しているのかを調査することも重要です。上位表示されている競合サイトのキーワード戦略を分析することで、効果的なキーワード選定のヒントを得ることができます。ただし、単に真似るのではなく、自社の強みを活かしたキーワード選びが大切です。
定期的な見直し
SEOキーワード選びは一度行ったら終わりではありません。検索トレンドや市場環境の変化に合わせて、定期的にキーワード選びを見直すことが重要です。最新のトレンドや競合状況に応じてキーワードを最適化することで、継続的なSEO効果を維持できます。
SEOキーワードの種類
SEOキーワードには、単一キーワード、複合キーワード、ロングテールキーワード、ビッグキーワード、ミドルキーワード、スモールキーワードの6つの種類があります。それぞれの特徴を理解し、適切に活用することがSEO対策の成功につながります。
単一キーワードと複合キーワード
単一キーワードは1つの単語で構成されており、サイト全体のトピックを表現するために使用されます。例えば、「コーヒー」というキーワードはコーヒーに関する様々なトピックをカバーします。
複合キーワードは複数の単語で構成されており、より具体的なトピックを表現するために使用されます。例えば、「ハンドドリップコーヒー 淹れ方」や「美味しいコーヒー豆 選び方」といったキーワードが該当します。
ロングテールキーワード
ロングテールキーワードは長いフレーズで構成されており、より具体的なニーズをターゲットにするために使用されます。例えば、「東京で美味しいハンドドリップコーヒーが飲めるカフェ」といったキーワードは、特定の地域や特定のニーズに合わせて検索されることが多いです。
ロングテールキーワードは競争が少ない傾向にあるため、新しいサイトや特定のニッチ市場を狙うサイトにとって効果的な戦略となります。
ビッグ・ミドル・スモールキーワード
ビッグキーワードは検索数が多く、非常に競争が激しいキーワードです。例えば、「旅行」や「ダイエット」などが該当します。これらのキーワードで上位にランクするのは非常に困難です。
ミドルキーワードはビッグキーワードよりも具体的で競争が少ないキーワードです。例えば、「海外旅行 持ち物リスト」や「糖質制限 ダイエット」などが該当します。ミドルキーワードを活用することで、よりターゲットに近いユーザーを集めることができます。
スモールキーワードは非常にニッチで具体的なキーワードです。例えば、「北海道 有名なスイーツ おすすめ」や「家庭で作れる 簡単 パスタレシピ」などが該当します。スモールキーワードを利用することで、より具体的なニーズを持つユーザーにアプローチできます。
| キーワードの種類 | 特徴 | 競争度 | 例 |
|---|---|---|---|
| 単一キーワード | 1つの単語 | 非常に高い | コーヒー |
| 複合キーワード | 複数の単語 | 高い | ハンドドリップコーヒー 淹れ方 |
| ロングテールキーワード | 長いフレーズ | 低い | 東京で美味しいハンドドリップコーヒーが飲めるカフェ |
| ビッグキーワード | 検索数が多い | 非常に高い | 旅行 |
| ミドルキーワード | ビッグより具体的 | 中程度 | 海外旅行 持ち物リスト |
| スモールキーワード | 非常にニッチ | 低い | 北海道 有名なスイーツ おすすめ |
SEOキーワードの種類は、サイトのコンテンツ戦略や目標に応じて適切に選択する必要があります。適切なキーワードを選ぶことで、より多くのユーザーを引き寄せることができるので、SEO対策において重要な要素となります。
SEOキーワードの分類
SEOキーワードを分類すると、大きく「知りたい」、「何かをしたい」、「買いたい」、「行きたい」という4つのカテゴリに分けることができます。これらはユーザーの検索意図に基づいた分類であり、効果的なコンテンツ作成のためには各カテゴリの特徴を理解することが重要です。
知りたい（knowクエリ）
知りたいというニーズを持つユーザーが検索する「知りたい（knowクエリ）」は、情報収集を目的としたキーワードです。このカテゴリには、「どうやって」、「なぜ」、「何が」、「誰が」などの疑問を解決するためのキーワードが含まれます。
例えば、「SEO対策の方法」や「カンボジアの観光地」、「コンテンツマーケティングの効果」といったキーワードが知りたいカテゴリに該当します。知りたいクエリに対しては、わかりやすい説明や詳細な情報を提供するコンテンツが効果的です。
何かをしたい（Doクエリ）
「何かをしたい（Doクエリ）」は、ユーザーが具体的なアクションを起こしたいときに使われるキーワードです。このカテゴリには、「やり方」、「手順」、「方法」などが含まれます。
例えば、「英会話を習いたい」、「ピアノの弾き方を学びたい」、「スキンケアの方法」などがこのカテゴリに該当します。Doクエリに対しては、具体的な手順やステップを示したコンテンツが適しています。チュートリアルや「How to」形式の記事が効果的です。
買いたい（Buyクエリ）
「買いたい（Buyクエリ）」は、商品やサービスの購入を検討しているユーザーが使用するキーワードです。このカテゴリには、「商品名」、「価格」、「レビュー」、「比較」といったキーワードが含まれます。
例えば、「iPhoneの最新モデルの価格」や「ダイエットサプリ おすすめ」、「カメラレンズの 最安値」などが買いたいカテゴリに該当します。Buyクエリに対しては、商品情報や比較、レビューなどを提供するコンテンツが効果的です。
行きたい（Goクエリ）
「行きたい（Goクエリ）」は、特定の場所やイベントに関する情報を求めるユーザーが使用するキーワードです。このカテゴリには、「観光地」「レストラン」「ホテル」「イベント」といったキーワードが含まれます。
例えば、「京都の観光名所」「東京のおしゃれなカフェ」「夏祭りのスケジュール」などが行きたいカテゴリに該当します。Goクエリに対しては、場所の情報、アクセス方法、営業時間などの詳細情報を提供するコンテンツが効果的です。
| クエリタイプ | ユーザーの意図 | キーワード例 | 効果的なコンテンツ |
|---|---|---|---|
| Knowクエリ | 情報収集したい | SEO対策の方法、カンボジアの観光地 | 解説記事、情報提供 |
| Doクエリ | アクションを起こしたい | 英会話を習いたい、ピアノの弾き方 | チュートリアル、手順書 |
| Buyクエリ | 購入を検討している | iPhone価格、ダイエットサプリおすすめ | 商品情報、比較記事 |
| Goクエリ | 場所やイベントに行きたい | 京都の観光名所、東京のカフェ | 場所情報、アクセス方法 |
これらのカテゴリごとにキーワードを把握することで、ユーザーの検索意図を理解し、それに合わせたコンテンツを作成することができます。SEO対策においては、ユーザビリティを高めるためにも、各カテゴリのキーワードに対するニーズを把握することが重要です。
SEOキーワード選定の手順
効果的なSEOキーワード選定は、段階的なプロセスで行うことが重要です。以下に、具体的な手順を解説します。
ビジネス目標の確認
ウェブサイトやコンテンツを作成する際、まずはどのようなビジネス上の目標を達成したいのかを明確にすることが重要です。例えば以下のような目標が考えられます：
- 商品やサービスの販売増加
- リード獲得
- ブランド認知度の向上
- 情報提供によるユーザーサポート
ビジネスの目標が明確になると、それに合わせて適切なキーワードを選ぶことが容易になります。例えば、商品販売が目標であれば「買いたい（Buy）」意図のキーワードを中心に選定するとよいでしょう。
ターゲットオーディエンスの分析
次に、ターゲットオーディエンスがどのような情報を求めているかを理解する必要があります。以下の点を考慮しましょう：
- ターゲットユーザーの特性（年齢、性別、職業など）
- ユーザーが抱える問題や課題
- ユーザーが検索する可能性のある言葉やフレーズ
- ユーザーの検索意図（情報収集、購入、比較など）
例えば、商品を検索しているユーザーは具体的な商品名やブランド名などの特定のキーワードを使用する可能性が高いです。一方、情報を得るために検索しているユーザーは、問題やニーズに関連するキーワードを使用する傾向があります。
また、競合他社のキーワード戦略も参考になります。上位表示されている競合サイトを分析することで、効果的なキーワード選定のヒントを得ることができます。
キーワードリサーチ
キーワードリサーチでは、潜在的なキーワードのリストを作成します。以下の方法でキーワードを収集しましょう：
- ブレインストーミング：自社の商品・サービスに関連するキーワードを考える
- 競合分析：競合サイトで使用されているキーワードを調査
- Google検索：検索時に表示されるサジェストキーワードをチェック
- 関連検索ワード：検索結果ページ下部に表示される関連キーワードを確認
収集したキーワードは、後で分析・評価するためにスプレッドシートなどにまとめておくとよいでしょう。
キーワードの選定基準の設定
収集したキーワードを評価するための基準を設定します。主な基準としては以下が挙げられます：
- 検索ボリューム：どれだけ多くの人がそのキーワードで検索しているか
- 競争度：そのキーワードでの上位表示の難易度
- 関連性：キーワードがビジネスの目標やコンテンツと関連しているか
- コンバージョン可能性：そのキーワードで流入したユーザーが目標行動を取る可能性
例えば、検索ボリュームが月間100〜1,000回程度で、競争度が低く、ビジネスとの関連性が高いキーワードは、特に新しいサイトにとって狙い目と言えます。
キーワードの絞り込み
設定した基準に基づいてキーワードを評価し、優先度の高いキーワードを選定します。特に以下のポイントに注意してください：
- 特定性の高いキーワードを優先する
- ユーザーの検索意図に合致したキーワードを選ぶ
- 競争度とのバランスを考慮する
- 短期的・長期的な戦略に合わせてキーワードを分類する
例えば、一般的な「美容院」というキーワードよりも、「渋谷 安い 美容院 カット」のような具体的なキーワードの方が、競争が少なく上位表示しやすい傾向があります。
定期的なキーワード見直し
SEO対策は継続的なプロセスです。定期的に以下の点を見直しましょう：
- キーワードのパフォーマンス評価
- 新しいキーワードトレンドの調査
- 競合他社の動向分析
- 市場やユーザーニーズの変化への対応
例えば、季節的なトレンドがあるビジネスの場合、シーズンに合わせたキーワードの最適化が効果的です。また、業界の新しい技術やトレンドに関連するキーワードも定期的にチェックすることで、先進的なコンテンツを提供できます。
この手順に従って、効果的なSEOキーワード選定を行い、ウェブサイトの検索エンジン順位向上を目指しましょう。
SEOキーワード選定に便利なツール5選を紹介
SEOキーワード選定には適切なツールを使うことが非常に重要です。ここでは、SEOキーワード選定に役立つおすすめのツール5選を紹介します。
Googleキーワードプランナー
Googleキーワードプランナーは、Googleの広告ツールの1つであり、キーワードの検索数や競合度を確認することができます。Google広告アカウントを持っていれば無料で利用できますが、無料版では検索ボリュームは「1,000－10,000」のようにおおよその数値となっています。
主な機能：
- キーワードの月間検索ボリュームの確認
- 関連キーワードの提案
- 競合度と入札単価の目安
- 検索トレンドの季節変動
Googleキーワードプランナーは、特に検索エンジン最適化の初期段階で有用なツールであり、基本的なキーワードデータを収集するのに役立ちます。
aramakijake
aramakijakeは、様々な検索エンジンの検索結果からキーワードの関連語句や競合キーワードを抽出してくれる無料ツールです。日本語のキーワード調査に特化しており、日本市場向けのSEO対策に非常に役立ちます。
主な機能：
- 検索キーワード候補の抽出
- 関連キーワードの提案
- 共起語の分析
- 検索ボリュームの予測
aramakijakeは特に日本語のサイト運営者にとって重要なツールであり、日本語特有の検索傾向を把握するのに役立ちます。
ラッコキーワード
ラッコキーワードは、指定したWebサイトのキーワードを分析し、競合サイトとのキーワードの差異やトレンドを把握することができるツールです。無料版と有料版があり、有料版ではより詳細な分析が可能です。
主な機能：
- サジェストキーワードの調査
- 共起語の分析
- 競合サイトのキーワード分析
- カテゴリー別のキーワード調査
ラッコキーワードは特に競合分析やニッチなキーワードの発見に優れており、差別化されたコンテンツ戦略の立案に役立ちます。
Keyword Tool
Keyword Toolは、Googleの検索結果やオートコンプリートからキーワードの提案をしてくれるツールです。YouTubeやAmazonなど、特定のプラットフォームにおけるキーワード選定も行えます。無料版と有料版があります。
主な機能：
- 複数のプラットフォーム（Google、YouTube、Amazon等）のキーワード分析
- 国や言語別の検索データ
- ネガティブキーワードの提案
- 質問形式のキーワード抽出
Keyword Toolは特にマルチプラットフォーム戦略を展開するサイト運営者に適しており、各プラットフォームごとのキーワード最適化に役立ちます。
Googleトレンド
Googleトレンドは、キーワードの検索トレンドを時系列で把握することができる無料ツールです。特定のキーワードの人気度の変化や、地域ごとの検索傾向を分析できます。
主な機能：
- 経時的なキーワード検索トレンドの分析
- 地域別の検索傾向
- 関連検索ワードの提案
- 複数キーワードの比較
Googleトレンドは特に季節変動のあるキーワードや時事的なトピックに関連するキーワード選定に有用です。トレンドの変化を先読みすることで、時宜を得たコンテンツ作成が可能になります。
これらのツールを組み合わせて使用することで、より効果的なSEOキーワード選定が可能になります。ビジネスの目標やターゲットオーディエンスに応じて、最適なツールを選択してください。
まとめ
SEOキーワード選定は、効果的なSEO対策の基盤となる重要な作業です。本記事では、SEOキーワードの基本概念から選定手順、便利なツールまで幅広く解説しました。
以下に、本記事のポイントをまとめます：
- SEOキーワードの理解：ユーザーが検索エンジンで入力する言葉やフレーズであり、単一キーワード、複合キーワード、ロングテールキーワードなど様々な種類があります。
- キーワード選びの重要ポイント：関連性、検索ボリューム、競争度、ユーザー意図の理解、ライバル分析、定期的な見直しが重要です。
- キーワードの分類：「知りたい」「何かをしたい」「買いたい」「行きたい」の4つに分類でき、それぞれに適したコンテンツ作成が必要です。
- キーワード選定の手順：ビジネス目標の確認、ターゲットオーディエンスの分析、キーワードリサーチ、選定基準の設定、キーワードの絞り込み、定期的な見直しという流れで行います。
- 便利なツール：Googleキーワードプランナー、aramakijake、ラッコキーワード、Keyword Tool、Googleトレンドなどのツールを活用することで、効率的なキーワード選定が可能です。
適切なキーワード選定を行うことで、検索エンジンでの表示順位向上やターゲットユーザーの獲得につながります。しかし、SEO対策は一度きりではなく、継続的なプロセスであることを忘れないでください。定期的にキーワードのパフォーマンスを評価し、市場やユーザーニーズの変化に合わせて最適化していくことが、長期的なSEO成功の鍵となります。
本記事を参考に、あなたのWebサイトに最適なSEOキーワード選定を行い、効果的なSEO戦略を展開してください。
記事執筆・株式会社アクセス・リンク 代表取締役
Webサイト制作歴10年以上の経験を元にSEOコンサルティングを行い、延べ1,000件以上のサポート実績を誇ります。個人事業主や中小企業向けのホームページ制作やSEOコンサルティングを得意としています。
（社）全日本SEO協会 認定SEOコンサルタント
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