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ホームページの保守費用の「内訳」を確かめる記事をnoteで公開しました

弊社代表・三田のnoteで、ホームページの「保守費用」をテーマにした記事を2本公開しました。無料の入口記事と、作業キットとしてまとめた有料記事の2本立てです。

毎月の請求書に、[保守管理費] という1行だけが書かれている。金額は覚えているけれど、その中身は聞いたことがない。——ホームページ制作のご相談を10年、1,000件以上お受けしてきて、たいへんよくお会いする形です。請求書に内訳が書かれていないのですから、説明できなくて当たり前です。

この2本の記事には、いずれも「相場」を書いていません。保守費の相場には、公開されている出どころがないためです。サーバーやドメインの価格には、社名と確認日を言える公開ページがあります。保守費の相場には、それがありません。出どころの言えない数字を、判断材料としてお渡ししたくないという考えからです。

■ 無料記事:請求書の1行を分ける、今日できる3つ

毎月の保守費用には、性質のまったく違うものが2つ入っています。ひとつはサーバー・ドメイン・SSLといった原価で、これは各社が自社サイトで価格を公開しています。もうひとつは更新・修正・監視・サポートといった作業費で、こちらには仕入れ値がなく、量で決まります。

この2つを分けると、業者に聞けることが変わります。「うちの保守費用は高いですか」は誰にも答えられない質問ですが、「毎月の費用のうち、原価がいくらで、作業費がいくらですか」には答えがあります。

無料記事では、今日できることを3つに絞ってご紹介しています。

  • 請求書を1枚出して、費目を書き出す(10分)
  • ドメイン代は「取得」と「更新」で金額が違うことがある、と知っておく(3分)
  • 業者に1通だけメールを送る(5分)

2つ目について補足します。ドメインの料金には、最初に取得するときの金額と、翌年以降に更新するときの金額があり、この2つは同じとは限りません。たとえばムームードメイン(GMOペパボ株式会社)が公開している「ドメインの価格一覧」には、.com の取得が770円、更新が1,728円と記載されています(2026年8月5日確認)。これは1社の、あるドメインの公開価格であって、相場ではありません。「取得と更新は別物のことがある」という事実だけをお持ち帰りいただければと思います。

■ 有料記事:請求書の1行を分けて、社長が自分で確かめる判定キット

無料記事の続きとして、8つの道具にまとめました。

  • いま払っている額を1行に書き出し、7つの質問で「調べる」「交渉する」「やめる」の道を決める判定フロー
  • 保守費の内訳 分解シート(1行を8つの費目に分け、月払いと年払いを1年にそろえます)
  • ドメイン代を確かめる手順(料金ページの[取得]の列と[更新]の列を別々に見る)
  • サーバー代とSSL代を確かめる手順と、4つの落とし穴
  • 12か月ぶんの作業量を数える記入式ワークシート
  • 契約書チェック15項目
  • 減額・見直しをお願いするメール文面3通(穴埋め式)
  • お金を止める順番と、やってはいけない順番

すべての項目に、根拠にした公式ページのURLと確認日(2026年8月5日)を記載しています。弊社の現場経験にもとづく部分は「私が見てきた範囲では」と書き添え、公開価格による裏づけと区別しています。

■ 記事へのリンク

無料記事はホームページの保守費用、毎月何に払っているか説明できますか。請求書の1行を分ける、今日できる3つ(note)からお読みいただけます。

有料記事は【社長向け】ホームページの月額、その金額は妥当か。請求書の1行を「原価」と「作業費」に分けて、社長が自分で確かめる保守費用 判定キット(note・¥980)からお求めいただけます。

なお、いずれの記事でも「その保守費用は高すぎます」という書き方はしておりません。妥当かどうかを決められるのは、御社の売上と、頼んでいる作業の量と、業者との関係を全部ご存じの方だけだと考えているためです。また、解約や違約金といった法律上の判断にも踏み込んでおらず、記事の中では公的な相談窓口をご案内するところまでとしています。

弊社では、ホームページ制作・SEOコンサルティングを通じて、中小企業の集客をご支援しています。他社で制作・管理されているサイトの費用の見方についてのご相談も承っています。お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。

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