「ネットで調べて御社を知りました」とお客様に言われたとき、それがGoogle検索なのか、ChatGPTのようなAIサービス経由なのか。これまでは見分けにくい状態でした。
2026年5月13日、Googleアナリティクス4(GA4)に「AI アシスタント」という新しい分類が追加されました。ChatGPTやGeminiなどのAIサービス経由の来訪を、この行でまとめて確認できるようになっています。
確認の手順は、開く画面が1つ、探す行が1つだけです。間違えやすい点として、GoogleのAIによる概要(AI Overviews)経由の来訪は、この新しい分類ではなくオーガニック検索側に含まれます。
また、2026年8月12日時点で、この分類の説明はGoogle公式ヘルプの英語版には掲載されていますが、日本語版にはまだ掲載されていません。そのため画面に行が出てこない場合の確かめ方(メディアの値「ai-assistant」から探す方法)も、あわせてnoteにまとめました。
無料の記事はこちらです。
【社長向け】ChatGPTから来たお客さんが、いま数字で見えるようになりました|2026年5月のGA4の変化
あわせて、ホームページの数字を毎月10分で判定するための作業キットも公開しました。次の7つの道具をまとめています。
- GA4とサーチコンソールの役割対応表(どちらの数字で何を判断してよいか)
- 毎月見る5つの数字を書き写すだけの月次1枚シート
- どの画面を何クリックで開くかの手順書
- AIアシスタント経由の来訪を確認するシート
- 検索からのクリックが減ったとき、原因の当たりをつける判定表
- 「様子を見る」か「制作会社に連絡する」かの判定フロー
- 数字を持って制作会社に聞く質問リスト(良い回答例・黄信号の回答例つき)
【社長向け】うちのホームページ、効いてるの?に月10分で答えを出す|GA4+サーチコンソール 数字の見方キット(有料・1,480円)
弊社では、Googleの公式発表にもとづいた集客のご相談を承っています。自社の数字の読み方でお困りの際は、お気軽にお問い合わせください。